| ◆ 11・28講演とシンポジウム ◆ 日 時 11月28日(日) 10:00開始 場 所 自治労第1会館大ホール http://www.jichiro.gr.jp/# 参加費 500円(資料代として) |
| ◆ 開始 | 挨拶 | 10:00〜10:10 | |
| 鎌田 實(代表世話人) | |||
| ◆ 記念講演 | 大地の子と地域医療 | 10:10〜10:50 | |
| 黒岩卓夫(世話人) | |||
| ◆ 講演 | 社会保障制度と介護保険の将来像 | 10:50〜12:15 | |
| 中村秀一(厚労省老健局長) | |||
| ◆ シンポジウム | 介護保険制度見直しを検証する | 13:00〜16:00 | |
| ●コディネーター | 亀井 克典 | 事務局長・かわな病院副院長 | |
| ●シンポジスト | 川原 秀夫 | 小規模多機能ホームきなっせ代表 | |
| 斎藤まこと | 名古屋市議会議員 | ||
| 北村 俊幸 | 株式会社ニチイ学館取締役 | ||
| 西元 幸雄 | 社会福祉法人青山会副理事長 |
| ◆ 記念講演(第13回若月賞受賞) 「大地の子と地域医療」 黒岩 卓夫(世話人・NPO在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク会長)) 私は東大付属医科学研究所の外科に入局した。頭で政治を手で医学をやろうという僭越な魂胆で・った。しばらくしてこの方針は破綻。東京を離れ、一人越後の農村へ向った。都落ちでは・ったが、農村で一人でもできる医療からやってみようという夢は・った。 この土地は冬になると全く別世界となる。私はその村で、医師を心から待つ村人に会い、少しでも役に立つという喜びから、医者になってよかったとはじめて思ったとき、私は「雪国の子」になっていた。 |
| ◆ 講演 「社会保障制度改革と介護保険の将来像 」 中村秀一(厚労省老健局長) 経済財政諮問会議で「抜本的社会保障改革に向けて」として審議が続いています。 将来の国民の負担率の抑制として50%程度、年金改革はについては、世代間の公平を確保し、年金制度への信頼感を取り戻す。 社会保障サービスの一体化として、年金・医療・介護・雇用・生活保護を一体としてとらえ、将来の安心の観点から給付と負担の設計をする。などなど。 そこで、担当の厚労省から、中村老健局長に、上記のタイトルで講演をしてもらいます。 |
| ◆ シンポジウム 「 介護保険制度見直しを検証する 」 ● コーディネーター 亀井 克典(事務局長・かわな病院副院長) ● シンポジスト 川原 秀夫(小規模多機能ホームきなっせ代表) 斎藤まこと(名古屋市議会議員) 北村俊幸(株式会社ニチイ学館取締役) 西元幸雄(社会福祉法人青山会副理事長) 介護保険制度の施行から丸5年を迎える来年春は、抜本的な見直し・法改正が予定されており、それに向けた準備作業として、社会保障審議会介護保険部会から本年7月30日「介護保険制度の見直しに関する意見」が出され、見直しに関する本格的・具体的な議論が行われています。 今回の見直しに関する主な論点は、 @介護保険制度の中で、痴呆のケアをどう位置づけ、展開するのか A障害者支援費制度との統合など、障害者施策とのかかわりをどうするのか B要支援・要介護1の軽度者に対する介護予防の導入と従来型サービスの給付制限をどう評価するのか C独居高齢障害者への在宅介護にどう取り組むか Dこれからのケア・マネージメントのあり方と「地域包括支援センター(仮称)」の具体的内容 E今後の施設サービスのあり方について F介護保険財政の見通しと安定運用の方途 G自己負担割合増や20歳以上40歳未満の国民に対する介護保険料徴集の是非などがあげられると思います。 今、国民的な議論を経て発足し曲がりなりにも定着しつつある介護保険制度を、より国民や利用者に使いやすい永続的な制度に改革していくために、大変重要な時期に来ています。 |