| 病院名 設立母体 |
堀川病院 医療法人 西陣健康会 http://www.horikawa-hp.or.jp/ 医療法人 西陣健康会 |
| 担当者氏名 |
指導担当 安井 浩明(呼吸器科) 役職 副院長・医局長 連絡担当 山田 正明 役職 事務長 |
| 基本理念 | ホームページ参照 http://www.horikawa-hp.or.jp/ |
| 指導理念 | 在宅医療から救急医療まで幅広い技術を習得させる |
| 地域の特性と医療機関としての役割 | 1950年、京都西陣の地で「医療にかかれない人々に医療を」「自分たちの生活と健康は自分たちの力で守ろう」と堀川病院の前身である白峰診療所が創設されました。地域住民と一緒に半世紀が経ちました。今も公立でも私立でもない『住民立』の思いで医療展開を行っています。 地域の方々にとっては生活の一部のような医療機関です。2004年4月に新築した7階建てのクリニック(放射線検査や生理・検体検査室も完備)で産科以外の14診療科目の診療を行っています。病院では、CT、MRI、内視鏡、エコー検査はもちろん血管造影(シネアンギオ装置)−循環器ではPCIまで− も積極的に行っています。人工透析も備え各種血液浄化法を日常的に行っています。京都府立医大・京都大学・日赤等病病連携も適確に行うことができる病院です。 |
| 募集についてのアピ−ル | 広報担当者から医師向けのアピール文を書くように言われた。医者になって1年目で堀川に来てずっといるから一番いいことが書けるだろうということだった。一度は断ったがどんな内容になってもよいとの条件で引き受けた。私は45歳循環器内科医。堀川に新卒(正確には1年のブランクが・・・)で就職した。それはこの堀川病院にどうしても来たかったからではない。たまたま先輩がいた、研修体制もつくる、医局に属さない私にとってはありがたかった、というのが理由。それから早18年。様々な内科救急から頭を抱えるような脳卒中後の認知症患者まで山ほど診た。介護保険もなくヘルパーさんの派遣もままならぬ時代の往診も行った。そして今は循環器内科として心エコーからペースメーカー、PCIまでセンター施設に負けない診療水準を持とう、という気でやっている。 さて、なぜ私は今まで堀川病院に居れたのか?これが結構難しい。病院組織として特別優れているとは思わない。いわゆるオーソリティーといわれる医師が居た/居るわけでもない。したがって腕をあげるのには相当な努力がいる。自ら外へ出かけて吸収していかないといけない。給料も安い・・・らしい。世間並みにお互い医者の悪口も言う。もっと単純に堀川病院がそんなに好きじゃない。長く居るとありとあらゆる感情が湧いてきて好きも嫌いもこんなに中途半端な表現になってしまう。広報担当者は人選を誤った。私はこのコーナーの非適任者だ。 ただ私のモットーは「今いる場所で最大限のパフォーマンスを示す」こと。悪口だけ言ってふてくされるのはつまらない。最近少し分かってきたことがある。ここには我々医師が臨床医として必要なものがハード面でもスタッフ的にも実は結構なレベルで揃っている。各科の専門性があり、救命救急の場面から慢性期、さらに退院後の在宅療養まできちっと診られるフィールドがある。悪口を言い合うにせよ、医者の仲は世間相場よりずっといい。臨床医にとってこんなおいしい場所はない。 18年間“転職”しなかったのは「きらい、きらいも好きのうち」-こんなことだったのだろうか。 私は堀川病院の副院長だ。広報担当者は18年来のここでの友人である。 −ある勤務医より− |
| ホームページアドレス | http://www.horikawa-hp.or.jp/ mail: hori-hp@horikawa-hp.or.jp |