地域研では、1997年8月より研修問題委員会を立上げ、松本先生を委員長に地方における医師の招聘問題から、地域医療を担える医師の養成・次世代の後継者づくりなどの問題について、緩やかなネットワークの組織を生かして様々な取り組みを行ってきました。

特に、2004年4月からの臨床研修の必修化にともない、インターン闘争を経験した当事者、その当時の医学生として為し得なかったことへの集大成として、いま成し得ることをやる、といった想いと、時代を越え次世代の若人へ地域医療をそれぞれの地で実践していくためのスピリットを如何に繋いでいって欲しいとの訴えが根底にはあったとおもいます。
2000年からは、組織問題に若返りをとの声が上がるようになったのともう少し実践的な動きをとのことから、臨床研修については若手医師の会に比重を移し実質上の委員会活動の役割を終え、地域研として初心の目的を独自に出来ないか模索しています。

主な活動と新しい動き

(1) 地域医療の実践と研修ガイドの発行・・・第2版まで発行した。
第一班 1997年8月2000冊 発行
第二版 1999年7月2000冊 発行
 
  2002年8月初旬 5000冊 若手医師の会と合同で発行。

(2) 厚労省の医道審議会の部会に、三上代表世話人を委員として送り出した。
2001年6月〜医道審議会医師分科会 医師臨床研修検討部会
 
  2002年5月 「中間とりまとめ」(論点整理)の発表
ワーキンググループを設置し研修病院指定基準・プログラムの検討を開始
 
  厚労省より2003年からの新規指定について変更通知があった。

(3) 「医師卒後臨床研修の改善のために」(草案)を若手医師の会と合同で作成した。新医師臨床研修について、において若手医師の会と協同で提言。



【添付資料】


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